点字編集ソフト

自動点訳ソフト – 漢字や仮名で入力したテキストを点字に変換できるもの

自動点訳ソフト EXTRA for Windows Version 6 – 有限会社エクストラ
テキストファイルやWordのファイルを自動点訳し編集できるソフト。点字編集機能もスクリーンリーダーに対応している。
ブレイルブリッジ 点字~墨字(普通字)相語変換ソフト – ニュー・ブレイル・システム(株)
漢字仮名交じりのデータを点字に変換できる他、点字データを漢字仮名交じりデータに変換する機能や、点字の漢字(漢点字、六点漢字)の点字データに変換する機能もある。
自動点訳システムibukiTenC – 岐阜大学(池田研究室
漢字仮名交じりのテキストファイルを点字データ(bse形式)に変換できるソフト。無料で利用できる。KGS社の点字ディスプレイに表示しながら編集もできる。
パソコン自動点訳システム お点ちゃん
漢字仮名交じりのテキストファイルを読み込みbseまたはbesの点字データ形式で保存できる。分かち書きされたひらがなに変換された段階をスクリーンリーダーでも確認できる。
点字自動翻訳システム
ブラウザで漢字かな交じりの文章を入力して変換結果を画面に表示。gifの点字の画像に変換して、対応するひらがなも表示される。無料で利用できる。
「eBraille」 – 神戸大学大学院医学研究科内科系講座医療情報学分野
漢字仮名交じり文を点字に自動翻訳。bse形式の点字データで変換結果をダウンロードできる。変換結果を点字の画像で表示もできる。無料で利用できる。

直接データを入力するもの

点字編集システム6 テクノツール – テクノツール株式会社
サピエ図書館の点字データの多くがこのソフトと同じbes形式になっている。スクリーンリーダーの読み上げや点字ディスプレイ表示に対応している。全視情協(www.naiiv.net)の点訳辞書(大辞林やプログレッシブ英和)を利用するにはこのソフトが必要。
ブレイルスター ニュー・ブレイル・システム(株)
視覚障害者が使いやすいように作られた点字編集ソフト。点字墨字(普通字)変換ソフト「ブレイルブリッジ」との連携もできる。
点訳ソフト「コータクン」 – つつじ点訳友の会
「入力・校正・修正など点訳者の作業が簡便行なえることを第一に設計」されたソフト。
日本語点訳システム T・エディタ
6点入力やローマ字で入力する点字編集ソフト。bseまたはbes形式で保存できる。スクリーンリーダーには対応していない。
Multi Braille Document Editor
日本テレソフトの点字プリンター用のソフトだが、bseやbesの点字データも編集できる。編集機能はスクリーンリーダーには対応していないが、Altキーのメニュー操作で書式変更や点字印刷などは音声でも使用できる。
点字エディタういんびー
MS-DOSの時代にはBaseというソフトで多くのパソコン点訳図書が作られていた。このDOS版のBaseのWindows版のソフト。

点字データ形式を変換するソフト

点字ファイル変換ソフト「TFC」 – 筑波技術大学 情報・理数点訳ネットワーク
点字データの形式を相互に変換するソフト。bseとbes、そして点図作成ソフトEdelのデータ形式hebkの3つに対応している。
ALTAIR for Windows 視覚障害者、ロービジョン(弱視)、盲ろう者のための統合フリーウェア アルティア
文書の読み書きや、インターネット閲覧、辞書検索などいろいろな機能のあるソフトだが、点字データに関する機能もある。アプリのフォルダ内のvebtok.exeは点字データを仮名に変換でき、vebrl.exeは点字データ形式の相互の変換ができるコマンドラインツールになっている。
HLB 点字ファイル変換 & 印刷ツール(MS-DOSのソフト) – Vectorソフトライブラリ
MS-DOSのソフト。VistaやXPのコマンドプロンプトで動作する。Windows7ではDOSBoxなどのエミュレータで動作する。ひらがなやカタカナだけのテキストファイルをbseやbrl(NABCC、ASCII点字)などの点字データに変換できる。

参考

関連投稿