スクリーンリーダーNVDAをポータブル版で使いやすくするために、USBメモリのドライブ文字をn:などに固定する #nvdajp

無料で使用できるスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)NVDAはパソコンにインストールしなくても、USBメモリからポータブル版として起動できてとても便利です。「ファイル名を指定して実行」で「f:\nvda」などと入力すれば、NVDAが起動して音声を頼りに視覚障害者(全盲)でもパソコンを使用できるようになります。

このとき普通はUSBメモリを接続するパソコンによってドライブ名がF:、G:、H:などと変化してしまい、どのドライブ名になっているかは、画面の見えない視覚障害者の場合、順番に試すしかありません。

これを、たとえばN:などに固定できると、どのパソコンに接続しても、Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」を開き、「n:nvda」などで読み上げをスタートさせることができて便利です。



USBメモリのドライブ名を固定する方法

  1. Windows8.1の場合、Windowsキー+Xで「高度なコンテキストメニュー」を表示し、「ディスクの管理」を開きます。
  2. リストの中からUSBメモリを選択して、右クリックのキー(アプリケーションキーまたはShift+F10)で「ドライブ文字とパスの変更」を開く
  3. Tabキーを押していき、「変更」を開き、使いたいドライブ文字を設定する


参考




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