#マイクロソフト #Word 2013で #Unicode #点字 のフォントをSegoe UI Symbol以外に変更できないときの対処

Wordでユニコード点字を入力してそのフォントをインターネットからダウンロードしたいろいろな点字フォントに変更しても、私の環境では「Segoe UI Symbol」に戻ってしまいます。

ユニコード点字はたとえば次のようなものです。フォントがあれば点々が表示されると思います。



  • ⠁⠃⠉⠋⠊(あいうえお)
  • ⠵⠷⠽⠿⠾ (まみむめも)


Windows8.1のWordでユニコード点字を入力すると、フォントがSegoe UI Symbolになり、それ以外に指定しなおしてもSegoe UIに戻ってしまい、他の点字フォントに変更できませんでした。

Segoe UI Symbolの点字フォントでは、点のないところに印がないので、何の点かわかりにくいようです。



他によい方法があるかもしれないのですが、今のところ下記のようにして、変更できるようになりました。

私の使用環境は:



  • Windows 8.1
  • Word 2013
  • 「点字編集システム」がインストールされている
  • 「BrailleUnicode6」というフォントがインストールされている。
  • 使いたい点字フォントは「APH Shadow Braille」や「Brail font」など。


レジストリからSegoe UIフォントを削除

レジストリエディタで次の箇所からSegoe UIのフォント項目をすべて削除する。(変更前にこのレジストリ項目をエクスポートしてバックアップしておく)



[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts]



パソコンを再起動する。



「BrailleUnicode6」のフォントを削除

私の環境では今度は「BrailleUnicode6(BrailleUnicode6.ttf)」以外に変更できなくなるので、これを削除。

c:\windows\fontsを開き、それを削除する。

削除する前にバックアップしておき、このフォントを使用したいときはインストールする。



これで私の環境では、「APH Shadow Braille」や「Braile font」を指定できるようになりました。



参考




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