iPhoneのiBooksと点字ディスプレイで #点字 ファイルを読むための、「.bseファイルをユニコード点字のhtmlに変換するWindowsスクリプト 18bse2utf8html.js」 #vojp

iOS Safariの「」「pdfをiBooksに保存」とVoiceOverのユニコード点字の点字ディスプレイ表示機能を使ってサピエ図書館などの点字データを読めないかと考えて、変換スクリプトを書きました。

次のリンクでダウンロードできます。



このスクリプトについて

これはbase形式の点字データをUnicode点字のhtmlに変換するWindowsスクリプト(jscript)です。

.besや.bet形式は変換できません。別の方法でまず.bse形式に変換してください。

たとえば「点字編集システム」やAltairなどで可能です。

iTunesを使って、iPhoneやiPod touchに点字データをコピーして、点字ディスプレイで読めるようになります。

iCab MobileやFileAppなど、htmlを表示できるアプリに変換したhtmlを、iTunesでコピーして使います。

または、自分のホームページやDropboxの公開フォルダに変換したhtmlを置いて、Safariで開くとpdfに変換してiBooksで開くこともできます。

Unicode点字を表示するには、言語ローターでU.S. Englishに切り替え、2級点字を8点表示に切り替えます。

点字なので音声での読み上げはできません。仮名に変換するのではなくユニコード点字に変換しています。

点字の1ページごとに見出しのタグ(h1)を入れているので、VoiceOverの見出しローターでページを移動することができます。

または、iBooksにpdfで読み込んだ場合はpdfのページが元の点字のページと合うようになっています。(のつもりです。)

NVDAと点字ディスプレイでも読むことができます。



スクリプトの使い方

スクリプトのファイル名(18bse2utf8html.js)にカーソルをあわせてエンターキーをおすと、スクリプトと同じ場所にある.bseファイルを.htmlに変換します。同じ場所にある複数の.bseファイルを変換します。

変換が終わると「終了しました」とメッセージが出ます。

うまく行っていれば、拡張子がhtmlのファイルができます。

18行用と22行用の2つのスクリプトがあります。見出しのタグを18行ごとに入れるか22行ごとに入れるかの違いです。

私の環境はWindows8.1です。



参考



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