スクリーンリーダーNVDAをUSBメモリで使うときなどに、ドライブ名を指定しないショートカットを作る

スクリーンリーダーNVDAはポータブル版としてUSBメモリにインストールして、持ち歩いて使用することができますが、接続するパソコンによってUSBメモリのドライブ名、E:、F:など変わります。


直接 nvda.exe を開いて起動する場合は問題ありませんが、USBメモリの中に nvda.exe へのショートカットを作って起動したい場合にはドライブ名を指定しないショートカットが便利です。

(または、このドライブ名をx:やy:など、どのパソコンでもおそらく使われていないと思われるドライブ名にusbメモリで、固定する方法もありますが、ここではショートカットにドライブ名を指定しない方法を書きます。)


ドライブ名を指定しないショートカットは次のように作成します。


  1. nvda.exe へのショートカットを、右クリックやShift+F10キーなどで作成
  2. nvda.exe へのショートカットのプロパティを、Alt+エンターキーなどで開く
  3. 作業フォルダの指定を削除する
  4. ショートカットのリンク先を次のように書き換える。

%windir%\system32\rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler "nvda\nvda.exe"

これはnvda.exeがnvdaというフォルダの中にある場合です。

フォルダを作らず、usbメモリの直下にnvda.exeがある場合は、nvda\nvda.exeのところがnvda.exeだけになります。


参考



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