漢点字点訳図書データ – ミヒャエル・エンデ「モモ/ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」などインターネットに公開されているもの

漢点字点訳図書データ – ミヒャエル・エンデ「モモ/ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」などインターネットに公開されているもの

サピエ図書館以外にも、それぞれの点訳ボランティアのグループや個人の方が点訳された図書のデータを、ウェブで公開してくださっています。

普通の仮名の点字のものがほとんどですが、漢点字の点訳書も多くあります。

漢点字のデータを点字プリンタで紙に打ち出して読む代りに、パソコンに点字ディスプレイを接続して読むことができます。ちょうど印刷された活字の本と電子書籍の関係と同じです。

漢点字データの形式には、拡張子が.bmt、.opb、.eibのものがありますが、いずれもKGS社の「ブレイルノート」、「ブレイルメモ」のシリーズの点字ディスプレイに対応しており、その他のメーカーの点字ディスプレイではこれらの漢点字データ形式を読むことができません。

点字ディスプレイや点字ノートテイカーは10数万円~数10万円と、とても高価な支援機器ですが、点字での読書にはとても便利です。どの点字ディスプレイでも漢点字データを読むことができて、多くの点字使用者が漢点字に触れる機会が増えたらいいなあと思います。

「としりんどっとこむ」で公開されているもの

ミヒャエル・エンデ著 大島かおり訳「モモ」
コロナ・ブックス編集部著「日本を知る105章」
手塚直樹著「障害者福祉とはなにか」
森岡浩著「名字の謎」

「桑名点訳会」で公開されているもの

五木寛之「親鸞 激動編」イ
朝日新聞社「神戸新聞の100日」
松山善三「辺にこそ死なめ」
星新一「きまぐれロボット」
サトウハチロー「詩集おかあさん」
チョン・ジェイン「ソドンヨ」

「名古屋点訳ネットワーク」で公開されているもの

奥田 英朗「沈黙の町で」
夏川 草介「神様のカルテ」
伊坂 幸太郎「グラスホッパー」
山崎 ナオコーラ「人のセックスを笑うな」
山崎 ナオコーラ「浮世でランチ」

参考

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