Convert-Braille – Unicode点字、ASCII点字(NABCC)、英語を相互変換する #perl モジュール #点字

Unicode(ユニコード)点字について

目の見える人にとっては、ASCII(アスキー)点字またはNABCC点字(北米点字コード)は、画面ではアルファベットや記号として表示されます。パソコンで特別なフォントを設定することで点字の点々として表示することが可能になります。



一方、ユニコード点字は、最近のWindowsやiOSなどでは、点字用のフォントがセッテイされており、点字の点々として画面に表示されます。

スクリーンリーダー NVDAと対応した点字ディスプレイでは、ユニコード点字を表示できるので、特別な点字編集ソフトでなくてもWindowsの「メモ帳」やWordなどで点字ディスプレイに表示されたポツポツを、指で触れて確認することができます。

点字データ作成用のソフト「点字編集システム」でも、このユニコード点字データでクリップボードにコピーする機能があります。



Convert-Brailleについて

「Convert-Braille」はperlのモジュールで、ASCII点字(NABCC)とユニコード点字、英語のアルファベットの相互変換ができるものです。

使えるメソッドは:



  • englishToBrailleUnicode
  • englishToBrailleAscii
  • englishToBrailleDots
  • brailleAsciiToEnglish
  • brailleDotsToEnglish
  • brailleUnicodeToEnglish


ActivePerlをインストールしたときのメモ

Windows用のperl、ActivePerlをダウンロードしてWindows7にインストール。

なぜかパスが効かないのでコマンドプロンプトを開いてから:


set path=%path%;c:perlbin;


パスが通っているか確認:


perl -v


@INCのパスを表示:


perl -le "print foreach @INC"


点字関係のモジュールがあるか検索:


ppm search braille


Convert-Brailleをインストール:


ppm install Convert-Braille


参考




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