midiファイルから一部のトラックだけを抽出するmidicopy.exeなどMS-DOS コマンドラインのプログラム

midiファイル関連の便利なMS-DOSのコマンドラインプログラムがいくつかあります。同じ作者がGUI版をシェアウェアで公開していますが、MS-DOS版はフリーウェアになっています。

Windows VistaやXPではそのままコマンドプロンプトで動作します。Windows7や8ではDOSBoxなどのエミュレータソフトを使うと動作します。

midiフォーマット0から1に変換 midi0to1.exe

フォーマット0は1つのトラックに全ての情報が入っているものです。 フォーマット1はトラック1がテンポなどの情報で他のトラックはベースやピアノの楽器ごとなどで別々のトラックになっているものです。 コマンドプロンプトで次のように実行して使います。

midi0to1 src.mid dest.mid

src.midがフォーマット0の元のファイルでdest.midは変換後のフォーマット1のファイル名です。

midiのトラック情報を表示 miditrk.exe

midiトラックに学期名の情報が書かれていれば、どのトラックがどの楽器か調べることができます。 次のように実行します。

miditrk src.mid>trkinfo.txt

src.midのトラック情報がtrkinfo.txtに保存されます。

midiトラックの一部だけを別ファイルにコピー midicopy.exe

たとえばトラック1とトラック3だけを別のmidiファイルにするには次のようにします。

midicopy -copytrack 1 3 original.mid copy.mid

original.midが元のファイルで、copy.midはそのファイルからトラック1とトラック3だけを抜き出したファイルです。

参考

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