#点字 の漢字「漢点字」、すぐに覚えられそうな40文字くらい。6点入力ソフト『やむ6点』で練習できます

パソコン教室やむさんが公開されている、6点入力ソフト『やむ6点』というフリーソフトを使うと、スクリーンリーダーNVDAの読み上げと組み合わせて点字の漢字、六点漢字や漢点字を学ぶことができます。

下記に私が今覚えている漢点字の例を部首ごとにいくつかずつ紹介します。

説明はあまり適切ではないかもしれません、興味を持たれた方はぜひ正式な入門書を手に入れてください。

にんべんの漢字

  • 休む なき(⠅⠣) – 「休む」は「木のそばで人が休む」ので、「な(人)」と「き(木)」。
  • 住む なへ(⠅⠯) – にんべんに「へ ⠯(玉・王・主)」の「へ」
  • 体 な6の点 – 「体」はにんべんに「本」で、「本」は「き[6の点]」なので。

さんずいの漢字

  • 海 には(⠇⠥) – 「に(水、さんずい)」に「は(母)」
  • 池 にち(⠇⠗) – さんずいの「に」に「地面」の「地(つち)」の右側「ち」
    -注ぐ にへ(⠇⠯) – さんずいに「王・玉・主」の「へ」

きへんの漢字

  • 林 きき(⠣⠣) – 「き(木)」を二つ
  • 森 きう(⠣⠉) – 「き(木)」が3つ
  • 学校の校 きち(⠣⠗) – 「木」に「[36の点]ち(交わる)」、「父」の部分がある。

いとへんの漢字

  • 細い いた(⠃⠕) – 「意図」に「田」
  • 絵 いえ(⠃⠋) – 「意図」に、たとえば「りえ(会)」や「ちえ(雲)」の下の部分が「え」
  • 終り いす(⠃⠹) – 「意図」に「す(久・冬)」

ごんべんの漢字

  • 言う え(⠋) – 「言う」と、ごんべん、[え下がり]も使う
  • 計る えろ(⠋⠚) – ごんべんに「ろ(十)」
  • 話をする えせ(⠋⠻) – ごんべんに「せ(千)」
  • 言語の「語」 え下がり – ごんべんの「え」が下がった形

うかんむりの漢字

  • 家 う(⠉) – 「家」と、うかんむり
  • 教室の室 うゆ(⠉⠬) -うかんむりに「ゆ(至る)」
  • 安心の安 うふ(⠉⠭) – うかんむりに「ふ(女)」

てへんの漢字

  • 手 て(⠟) – 「手」と、てへん
  • 持つ てし(⠟⠳) てへんに「つし(寺)」の「し」
  • 折る てを(⠟⠔) – てへんに、「まを(新しい)」など、おのづくりの「を」

こころの漢字

  • る下がり – 「心」と、部首の「心」
  • 思う たる下がり – 「た(田んぼ)」に「心」
  • 愛する [3 6の点][1の点] – 「心」の[る下がり]ではなく、[3 6の点」は「学ぶ・光、文」に使われている

しんにょうの漢字

  • 進む ひ(⠧) – 「進む」と、しんにょう、「は(走る)」の場合もある
  • 近い ひを(⠧⠔) – しんにょうと、おのづくりの「を」
  • 通る はつ(⠥⠝) – 「ひ」ではなく、「は(走る)」でしんにょう、「つ」は「通行」の「つ」
  • 一週間の「週」 ひつ(⠧⠝) – こちらが「ひ」に「つ(土)」

くさかんむりの漢字

  • 草 く(⠩) 「草」と、くさかんむり
  • 花 く[4 5の点] – くさかんむりに、「化ける」の右側の4 5の点、4 5の点だけでは「比べる」
  • 若 く[5 6の点] – くさかんむりに「右」の[5 6の点]、左は[2 3の点]

しめすへん・ころもへんの漢字

  • 示す ね(⠏) – 「示す」という字と、しめすへん・ころもへん
  • 衣服の「衣」 ね1の点 – 「示す」に点がついている
  • 会社の「社」 ねつ(⠏⠝) – しめすへんと、武士の士「」、「つ(土)」に似ている、「つ」
  • 神様の「神」 ねし(⠏⠳) – しめすへんに、「申す」の「し」、「申告する」の「し」
  • 最初の「初」 ねぬ(⠏⠍) – ころもへんに、「ぬ(刀・力)」

たけかんむりの漢字

  • 竹 ち(⠗) – 「竹」は「ちく」と読むので「ち」、「竹」と、たけかんむり
  • 答 ちれ下がり – たけかんむりに「れ(口)」の「れ」が下がったもの
  • 第一印象の「第」 ちゆ(⠗⠬) – たけかんむりに、下の部分に「弓」の部分がある

参考

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